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「あの魔法の詠唱に関する考察」を表示中↓

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★2007年3月7日 (水)★

パカッ

「テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、残業代わりにやって♪」





鏡には荷が重いのですがそれはそれとして、

魔法っていう存在には何かしらの魅力がある様な気がします。

しかし僕が魅力を感じているのは、「魔法」そのものにではなくて

「詠唱」のほうなんです。気になってしょうがないのです。





さっきの「ひみつのアッコちゃん」のやつもそうですけど、うまくアナグラムにしたら

ちゃんと意味になるんじゃないか、とか思っちゃうんですよ。

例えばアッコの「元に戻る詠唱」の「ラミパスラミパス」は

逆から読んだら「Super mirror, Super mirror」なので、

なるほどコンパスだからか、というのがわかるわけですよ。





てことは、「テクマクマヤコン」も、逆から読んだら意味が通じるのではないでしょうか。

テクマクマヤコンで、「ン」から始まっちゃうからこれは除外するとして、





「コヤマクマクテ」





Σ(゚Д゚ ) 「小山、熊食って」!?





キーンコーンカーンコーン





いじめっこ「おい小山〜、おまえムカつくんだよ〜」





小山君「や、やめてよぅ」





いじめっこ「やめてほしかったら熊、食えよ〜」











我ながら導かれた結論にクラクラします。

じゃあ魔法使いサリーちゃんの「マハリクマハリタ」はどうでしょう。

ポイントは「逆さにすると久里浜という地名が出てくる」とかそういうところではなく、

歌に出てくる「ヤンバラヤンヤンヤン」のほうだと思います。





ヤン:

アフリカ中部に生息する動物。

成長すると3メートルをこえる体長になり、肉は食用、骨は装飾品にされる。

ただし体毛の半分は有毒物質を放出するしくみとなっており、

外敵に襲われるとそこから有毒物質を出しながら丸くなり、危機を回避する。





ヤンヤンヤンだから、ヤンが3体いることになります。

問題は、そんな動物いねぇってことです。





日常を楽しく過ごす努力も立派な魔法。また明日。


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