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★2005年9月6日 (火)★

現在ご覧になっている「エーテルノート」ですが、

そもそも僕自身もこれは「日記」として毎日したためている、という意識があります。

もう何年も書き続けているので今更「お前のこれ日記じゃねぇよ」って

言われようもんなら発狂して口から不思議なもの出しちゃいますよね。





そんなダイアリライター定着状態のはずのS2さんなのですが、ここ最近、ボイラー室の主さんが

エーテルノートを「エッセイだ」と位置づけて話してくるのです。





これは問題です。日記だと思ってずっと何年も書いていたエーテルノートを

ここにきて「エッセイ」呼ばわりです。

このままでは僕は口から不思議な何かを吐く準備が必要に

なってしまいます。むむ、どうなんだそこは!





そう思って本日会社で、エーテルノートをリンクしているサイトがあったら、

どう紹介しているのだろうか、という点でちょっと検索をしてみました。(※仕事中)

で、見つけてしまいました。「エッセイ」として紹介しているサイトさま。

むぅ、これはちょっと、決着をつけねばなりませんね。

果たして、エーテルノートは日記なのかエッセイなのか!





というわけで、辞書で調べてみました。「日記」とは何なのか。





日記:

毎日の出来事や感想などの記録。日誌。日録。





ふっふ〜ん♪( ´∇`)

ほら。もう間違いないじゃないですか。毎日の出来事や感想を記録に残しているじゃないですか。

そのほとんどが残念な出来事やかわいそうな感想でしたが、

これで決定的ですね。エーテルノートは日記なのです!





ん、まあ、一応「エッセイ」も調べてやらなくもないですよ。どうせ結果は変わりませんから。





エッセイ(随筆):

自己の見聞・体験・感想などを、筆に任せて自由な形式で書いた文章。随想。





あっ、やべぇ、確実にこっちだ。


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